自然歩道 Nature trail

mochakey.exblog.jp ブログトップ

ニューロンの

BS日テレ ニューロンの回廊 第3回 4/30(日)
クロースアップマジシャン 前田知洋さん

番組のニュアンスが伝わると良いのですが・・・まとめるのがヘタで長いです(汗)
会話はできるだけ逸脱しないように略し、前田さんを”M”、茂木さんを”モ”と表記させていただいております。
前田さんはとても穏やかで柔らかな声でお話をされていました!

茂木さん(Drモギ)の脳が前田さんの脳に潜入して、マジックとトークが始まります。お二人の会話の途中で、DVD「スーパークロースアップマジック 前田知洋 奇跡の指先」や今回のマジックの映像が幾つかフラッシュバックしていきます。

~(解説)驚異の技術とひょうひょうとしたキャラクターで人気をよんでいる日本発のクロースアップマジシャン~
ここで、学生(大学?)時代の前田さんの(マジック中の?)写真!(お若い!)

~茂木さんが奇跡の指先を目で見て確かめる~

前田さん、
新しいトランプを取り出してビニールのカバーを剥ぐって封を切る。
カードを広げてチェック。
茂木さんがカードを切って混ぜる。落としたりしながら。
前田さんも混ぜる。

M「好きなカードを仰ってください」
モ「ハートのエース」
M「いいカードです。中からハートのエースを探します。(カードを表向きにして見ながら)こうやって探すと簡単なので、ちょっと面白いことをします」
カードをはじいていくので好きな所でストップと言ってくださいと指示。
ストップした所で出てきたカードは<ハートの5>
M「ごめんなさい、これ違いますよね」
この<ハートの5>を袖で擦ると、<ハートのエース>に変わった!

~アンビシャスカード~
この<ハートのエース>に茂木さんがサイン。(茂木さんトレードマークのフラワーピッグ!)
M「・・・ということは、これは世界で一枚だけのカード」
この<ハートのエース>を、束の真ん中に入れる。指を鳴らすと、一番上に上がってくる。
もう一回。
茂木さんは、「おっかしいなぁ~」を連発されて。
M「茂木先生は常に学会の一番上、トップに来るという、そういうマジックなんです」

指を鳴らしたり鳴らさなかったり、それでも<ハートのエース>は上がってくる。
<ハートのエース>を半分に折り曲げて・・・上がってくる。

M「もうちょっとわかり易く、これ(カード)は52枚あるので複雑だと思います。もっとシンプルにします」
銀のコインを4枚。
コインと、前田さんの手や袖に仕掛けがないか、茂木さんに確かめてもらう。

前田さんの左手に4枚のコイン。
両手を握ると(コインが1枚、左手から右手に移り)、左手のコインが3枚、右手が1枚に。
更に握ると2枚と2枚に。
モ「これ、SFではテレポテーションというのがあるんだけど、実際には無いはずなんだけど」
前田さん、更に続けて、左手1枚、右手3枚に。

M「最後は先生の手でやってみましょう」
茂木さんの手に、4枚のコインを数えながら置いていく。その手を握ってもらう。
前田さんは、自分の手に何も持っていないことを見せ、茂木さんの握った手の中からコインを1枚抜き取る。
M「この(前田さんの手に持っている、抜き取ったコイン)1枚を(茂木さんの握った手の)中に移します」
M「こうすると、消えます」(前田さんの手のコインが消えて)
茂木さんが手を開くと、なぜか4枚ある!
モ「これは物理法則に反するんですけどね。これはありえないことなんですよ。科学者としては認めるわけにはいかないなぁ」(笑顔)

~マジック終わり~




脳力データ①マジックと筋肉
筋肉を大事にされ、筋肉の部分を使ってタネが分からないようにしている、という前田さん。

身長183センチ 体重65キロ
筋肉のイメージが?!

☆潜在脳力 筋肉を操る
おそらく、ネタを知ってても僕らにはできない、どのようにコントロールしているのか、と茂木さんの質問に、
前田さんは、一番難しいのは筋肉に嘘をつかせることで、(例えば、怪しい感じや気配というのは筋肉の緊張で)何か悪いことをしようとすると緊張して、自然にこれから嘘をつくということを表現してしまう。筋肉を緊張させたり緩めたりすることがマジックをする上で非常に大事だと思う、と。
モ「おもしろい。素人がやると、ネタのところに近づいてくると、だんだんわかるんですよね。変な動きになる」
M「おっしゃる通りです。僕らは”よどみ”があるとか、・・・」

実際に、(ピンポン玉くらいの)ボールを使ってやってみる。
右手に持ったボールを左手に移す。左手をふっと吹くと手の中のボールが消えている。
(右手に持ったボールを左手に移すふりをする。左手に持ってるように見えて、実は右手に持っている)
練習するときは、左手でボールを持った時の筋肉の緊張を覚えておいて、右手はリラックスして持っていないという状態を再現する。と、前田さん。

M「実験台にして申し訳ありませんが、(茂木)先生にやってもらってもいいですか、もう一個あるんですけど」(ボールを出して)
モ「いちおう、脳の専門家なんですけど」(笑顔)
茂木さん、やってみる。(ぎこちなさそうな)
そして、
人間の脳は基本的に自分が思っていることを素直に外に出すように回路ができているんです。嘘つき回路ってかなり無理なことを脳がやっていることになるんですが、そういうふうにいうと前田さんは超無理なことをやってるっていうことですよ、と。

すると、前田さんは
M「動物とかどうなんですか?」
茂木さんは、
もちろん、あのポーカーフェイスに相当することはあるけれど、基本的にはストレートに外に出てしまう。特にそれが人間の場合、信頼の法則といって、相手が基本的に内面をそのまま出しているということを前提に我々の社会が成り立っていて、そうじゃないと成り立たない。嘘をつくというのはかなり脳にとっては無理めなことをやっている。マジシャンってかなり脳を酷使している。と。
(↑茂木さんの言葉もいつもとても親しみやすい口調なんですが、である調で書いております)

すると前田さんは、「発熱するんですよ」
マジックをしていると、熱くなって汗もかきやすく、水もたくさん飲みたくなる、と。
すると茂木さんはこんな感じに、
前田さんの大脳皮質の運動前野が見てみたい。前頭葉のここら辺(ところ)にあって、手の動きとかのプログラミングをしてる。前田さんのプログラムは普通の人とは違う。キャリア20年くらいの蓄積された(運動前野の)プログラミングと、細かい制御をしている小脳との連携プレイですごいプログラムが走ってる。脳の頭の良さは手に現れるというのは我々の世界の学説としてある。つまり、人間ほど複雑に手を動かせる動物はいないです。
(↑茂木さんが仰られたことを書いたつもりですが、理解が難しくって上手く書けてないかもしれません)

前田さんは街でよく人の手を見ているそうです。
前田さんの話を受けて、茂木さんがこのように仰られました。
「目はよく心の窓っていうけれど、手も心の窓なんだよね。手の表情の中にその人の脳の中の色々なプログラムとか、記憶とか感情とか、そういうのが出ちゃうんですよね」


今日はこれまで~(汗) ここまで読んでいただいて、お疲れさまです。
実はこれからがすごいんですが、まとめられるかどうか~。
先が見えてこないぞー。
こんなに書いちゃっていいのかな~。
[PR]
by mochakey | 2006-05-03 01:43 | メモ帳
line

身近な自然や暮らしの中の自然  見て思って自然に自由に創造して


by mochakey
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30